習志野市議会 2022-06-09 06月09日-05号
なぜ、長期にわたる裁判経過を報告しないのか ◯高橋正明君 1 令和4年度の防災訓練について (1) 概要について 2 災害時協力井戸の登録制度について (1) 概要と登録状況ついて 3 令和4年度の町会・自治会等活動の対応について (1) アフターコロナ時代の対応について 4 あたご橋交差点の横断歩道設置について (1) 進捗状況について ◯関根洋幸君
なぜ、長期にわたる裁判経過を報告しないのか ◯高橋正明君 1 令和4年度の防災訓練について (1) 概要について 2 災害時協力井戸の登録制度について (1) 概要と登録状況ついて 3 令和4年度の町会・自治会等活動の対応について (1) アフターコロナ時代の対応について 4 あたご橋交差点の横断歩道設置について (1) 進捗状況について ◯関根洋幸君
この資料の内容は、「町会・自治会等活動のデジタル化について」というサブタイトルがついており、約1,700の団体にアンケートを取り、回答を集計したものです。
2点目は、町会・自治会等活動のデジタル化についてお伺いいたします。 町会・自治会等活動のデジタル化を進めるには、若い方の力が必要となります。Zoomなどを利用したオンラインの会議や飲み会、グループLINEを使った連絡事項の共有など、若い方には当たり前のことでも、高齢の方には、それをすることができません。
市では、自治会等の役員になられた方々などが、自治会等活動や運営、自治会等と市との関係について知りたいときに利用できる『自治会等ハンドブック』を作成しております。
下段の14目地域振興費、2、自治会等活動推進事業でございます。主なものは、自治会等との行政連絡業務の委託料、地域のコミュニティー形成や公益的な活動に対する自治振興交付金でございます。なお、主要施策の成果の説明書は54ページでございます。 次に、109ページをお願いいたします。下段の4、地域まちづくり協議会事業でございます。
主なものといたしましては、個人番号カード等交付事業、自治会等活動推進事業、地域まちづくり事業、市民憲章制定50周年記念事業、志津コミュニティセンター施設整備事業、国民健康保険特別会計等への繰出経費(臨時)及び後期高齢者医療費でございます。 議案第2号は、令和2年度佐倉市国民健康保険特別会計予算でございます。予算額は177億814万4,000円で、前年度比2.2%の減となっております。
佐倉市では、昨年の6月定例会において佐倉市市民協働の推進に関する条例の改正を行い、地域まちづくり事業のより効果的な運用による地域課題の解決を目指すとともに、地域自治の基礎となる自治会等活動への支援の見直しなどを進めているものと理解しております。 そこでお伺いします。来年度は、どのような地域自治振興策を進めていく予定であるか、現行の施策との違いなどを含めてお伺いいたします。
2款総務費、1項総務管理費、14目地域振興費、2、自治会等活動推進事業につきましては、本年度に発生した台風及び大雨により倒壊、破損した自治会等に貸与している掲示板の本体及び修理部材の購入のため、209万5,000円を増額するものでございます。
上段の14目地域振興費、2、自治会等活動推進事業でございます。主なものといたしましては、自治会等との行政連絡業務の委託料、地域のコミュニティー形成や公益的な活動に対する自治振興交付金でございます。 次に、その下の3、コミュニティ環境整備事業でございます。
中段にあります14目地域振興費、2、自治会等活動推進事業3,004万2,000円につきましては、自治会等への行政文書の回覧などを委託する行政関係事務委託料と活動を支援するための自治会等自治振興交付金などでございます。 続きまして、143ページをお願いいたします。3、コミュニティ環境整備事業1,731万円につきましては、地区集会所の新設、修繕などに対する補助金でございます。
現在市では全ての自治会に向け、自治会役員向けマニュアル、自治会運営の手引、自治会等活動事例集を配布するなど、さまざまな情報提供を行うことで役員の負担軽減を図っておりますが、今後はこの取り組みをより一層進めるとともに、自治会の皆様からのご相談、ご要望に対するサポート体制の充実を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(櫻井道明) 徳永議員。
主な事業といたしましては、自治会等活動推進事業、コミュニティ環境整備事業、個人番号カード等交付事業などでございます。 特別会計は、国民健康保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計で、平成29年度の歳出決算額の合計は232億3,000万2,294円で、前年度に比べ1.1%の減となっております。国民健康保険特別会計の歳出の主なものは、保険給付費でございます。
上段にあります14目地域振興費、2、自治会等活動推進事業2,949万9,000円につきましては、自治会等への行政文書の回覧などを委託する行政関係事務委託料と活動を支援するための自治会等自治振興交付金などでございます。 次に、その下にあります3、コミュニティ環境整備事業1,537万円につきましては、地区集会所の新設、修繕などに対する補助金でございます。
主な事業といたしましては自治会等活動推進事業、コミュニティ環境整備事業、個人番号カード等交付事業などがございます。 特別会計は国民健康保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計がございまして、平成28年度の歳出決算額の合計は234億9,521万7,522円となり、前年度に比べ1.3%の減となっております。国民健康保険特別会計の歳出の主なものは保険給付費でございます。
下段、14目地域振興費、2、自治会等活動推進事業2,934万円につきましては、自治会等への行政文書の回覧などを委託します行政関係事務委託料と、活動を支援するための自治会等自治振興交付金などでございます。 139ページをお願いいたします。中段、3、コミュニティ環境整備事業2,068万円につきましては、地区集会所の新設、修繕などに対する補助金でございます。 その下になります。
主な歳出事業といたしましては、佐倉市八街市酒々井町消防組合に対する佐倉市の負担金、消防団運営に係る非常備消防費、自治会等活動推進事業やコミュニティ環境整備事業などでございます。
次に、市内のモデル事例でございますが、自治会活動の先進的な取り組みをまとめました「佐倉市自治会等活動事例集」を平成27年3月から市のホームページで公表するとともに、地区代表者会議にて各自治会に対しまして当該事例集の配布を行いました。
現在自治会、町内会への支援といたしましては、環境美化活動などに対して補助を行う自治振興交付金、地域活動中の事故に対する保険の適用、佐倉市自治会等活動事例集の作成、配付などを行っております。今後につきましては、自治会等運営マニュアルを作成し、次年度には各地域に配付する予定でございますので、ご活用いただきたいと考えております。
具体的には、新制度開始に合わせ、町会・自治会活動の一助となるよう「町会・自治会等活動の手引き」を作成し、平成28年3月に市内全ての町会・自治会にお配りしたところでございます。
下段、14目地域振興費、2、自治会等活動推進事業3,059万8,000円は、自治会等への行政文書の回覧などを委託する行政関係事務委託料と、活動を支援するための自治会等自治振興交付金でございます。 140ページをお願いいたします。下段、3、コミュニティ環境整備事業2,800万円は、地区集会所の新設、修繕等に対する補助金でございます。